誰のための取引なの?
いつまでも同じ付き合いができると思うなよ、よっしーです。
振り返ると『約束が違う』って言う人に、ここ数年で会う機会が増えました。
最初した約束を守らないなら、どんなに文句を言われるなら誠心誠意謝罪もします。
必要であれば弁済だってしますし、我慢だってします。
そもそも『それって約束?』、『そんなことできないよ』、『そこまで特別扱いされる階級の方ですか?』みたいなことが多い。
無理な要求をしても、結果的に実を結ぶ訳がないし、途中で頓挫することは誰だって分かるんじゃないの?
私も営業マンですから『たぶん欲しいんだろうな』っていう雰囲気分かりますよ。
でも子供じゃないんだから『欲しいです』って明確に示してもらえないとこちらも対応できないですよ。
『欲しいって言ったけど、良く考えたらちょっと待って』
こんなこと日常茶飯事で、一言毎に一喜一憂していたら精神衛生上良くないので、冷静でいるようにしています。
だから『欲しい』って言われても、申し訳ありませんが尻尾を振ったりはしませんよ。
□安くしろ!
□面積を増やせ!!
□引渡しまでの日にちを延ばせ!!!
□検討している区画の紹介を止めろ!!!!
□他から話が入っても、検討しているんだから退け!!!!!
勘違い はなはだしい限りです。
お客さんが全部悪いとは言いません。
上記の要望はお客さんから直接言われたことではなく、建物を担当する営業担当からの『お客さんが言っていた』との言伝形式で聞きました。
第六感とでもいうのでしょうか、嫌な雰囲気が感じられたんですが、忙しさを理由に話に乗っかったら大騒ぎな話に。。。
あぁでもない、こぅでもないって話をナンとかカンとか追っ付けて、話をまとめたら契約当日に『他の物件にしたいんだけど』発言。
大半は対応する人に問題があるんだと思います。
一度した約束ですから、破ることはいけませんが百歩譲って、各業界の慣習というものを知らずにウッカリしてしまう(無いな、そんなこと)と考えれば、一般の人なら仕方がないかな。と割り切りますが、不動産取引のプロではありませんが、ある種、取引上の知識は少なからず持っているはずの住宅営業が『仕方が無い』的な発言ですから。。。
早い段階でビシッと伝えることを伝えておけばこんなこと無いですけど、『何でも言うこと聞きますよ』的なスタンスだから、波風立てず自分の腹も痛めず今日まで来ちゃったんだろうなぁ。
住宅営業も『ごめんなさい』って言ってましたけど、それって誰に言ってるの?と聞きたくなるような気持ちの伝わらない謝罪なんです。
後になって出た言葉は、『このまま土地の契約がなくなると、先に交わした建物の契約で預った手付金の内、一部は返せなくなる』って言うんですから、関係者のこともお客さんのことも考えていませんって言っているようなものです。
突然のキャンセルでごめんなさいではなく、建物契約の際の解約金の説明をしていなくてごめんなさいでもなく、自分の上司か何かにごめんなさいって思ってるんでしょうね。
その後、舌の根も乾かぬうち『他の物件無いですか?』って言うんだから、何考えているんでしょうね?
お客さんにしたらドンドン物件情報が運ばれてきて、良いとか悪いとか言うとまた新しいものが届く。
おっこれは!と思えば物件が止まり、少し考えてイヤならサラッと話を流してしまえばいいシステムだったら、とても土地探しが楽だし不安が少なくて良いですね♪♪
でもそんなことに付き合ってくれる不動産屋がいればの話ですけどね。
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