住宅購入アドバイザーを正しく理解して頂くため、毎日、現場で起こるさまざまな出来事と日々の泣き言?をお伝えします。

当の本人になったら

当事者じゃなかったら絶対にやめている、よっしーです。

実は先月、自宅購入の契約をしました。
引渡しは来月半ばくらいになりそうです。

順調に事務手続きが進めば、すでに引渡しを受けているころなのですが、売主の都合というか役所の都合で今日現在も明確な日程が見えていません。

私自身、別に急ぐ必要もないですが、あくまでも売主に対して『早く残金を払ってあげれば資金繰りもラクになるだろう』という優しさから日程を詰めて段取りしてました。

ところが決済にむけて書類やら何やら段取りしていくにつれ、

□ そんなに急かされても困る

とか

□ 今までそんな取引したことない

と、子供みたいな駄々をこねたり

□ 必要書類を請求すれば、『そんなもの必要ない』と言い出し

はたまた

□ 勝手に取り付けた部材の請求をしてくる

などなど

これが日頃の仕事であれば、折を見て売主を抑えたり、『買主も嫌になってしまったから、もうやめよう』と切り出すところですが、これが自宅の購入となると、様々なしがらみがあり、紹介者の立場を考慮するとギャーギャー騒ぐのも難しいものです。

自宅購入の際の契約書を自身で作成し、契約自体を15分で終わらせて、売主への負担を最大限に軽減したにも関わらず、この段になって先方に騒がれるのはいい気がしません。

やはり購入の決断には、多少の時間を要した方がいいのかもしれません。
物件の紹介を電話で受けて、パソコンに地図を出し、ストリートビューでチラッと確認した程度で決断するのは少し早いかもしれません。

でもこの購入によって、相手業者に貸しが作れたり、早急な判断をすることによって金銭的なメリットはかなり大きかった気がします。

しかし、妻みちこさんからは『購入するなら物件を見たい』と強い口調で言われたので、

『なに、お客さんみなたいなこと言ってんの?』というと

『だって私、お客だもん』と。。。

実は私自身が家を買ったなどと偉そうに言ってますが、住宅ローンの優遇金利の関係上、妻名義での購入なのです。
つまり私はただの同居人であり、一切の権限を持っていないのです。

妻の属性に感謝する一方、住宅ローンの貸出条件にやや不満の残るお買い物です。


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吉野善則(よしのよしのり)

昭和52年2月16日、東京都葛飾区東金町で工務店の次男(4人兄弟の末っ子)として生まれ、小学一年のとき茨城県守谷市移り、同県取手市に実家があります。現在は入籍を期に市川市に住んでおり、妻に叱咤激励されながら、馬車馬のように仕事にさせられる毎日を送っております。

ちなみに妻は、な!な!なんと学校の先生なんです。不動産営業マンと公務員の意外な接点も今後チョイチョイお教えします。

高校卒業後、接客業を経験し、平成12年1月に賃貸系不動産会社に入社。その後、松戸市五香の不動産会社で6年間、不動産売買全般を経験。一般の仲介以外に買取仕入業務や造成等も行ってきました。